特集(山梨日日新聞特集から)
富士山噴火について
2021年3月に富士山噴火のハザードマップが14年ぶりに改定され大幅に被害想定が拡大しました。
首都直下型地震と同じくいつ起きてもおかしくないと、なんとなく聞いた記憶はありましたが、
改めて見ると恐ろしいです。
IMPJ認定講師のMさんの住んでいる、
静岡県に隣接した神奈川県西部は本当に大変ですが、
都内でも火山灰による被害は甚大になるということ
この動画から学ぶべきことが非常に多いと感じました。
大地震と同じように予測が出来ず、また、ひとたび噴火すれば
その被害は、数年に及ぶ場合もあるということ。
一度奪われた都市機能を復旧するには、
気の遠くなる時間と費用が掛かるだろうこと
その瞬間生き延びられたとしても、そのあと、復興に向けて
あしたに向けてどうしていったらよいのか
なかなか答えが出ない課題です。
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