カテゴリー: 防災コラム 生き抜くぞ!

【ラジオ出演のお知らせ】

今週のゲストコーナーでは、


一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN代表理事の
髙貝正芳さんにリモートでご参加頂きました。
1995年1月に発生した阪神淡路大震で被災。
さらに東日本大震災発生の影響を機に、周囲からの後押しもあった事から、
「いのちを守る」シリーズの防災セミナープログラムを考案。
自身の被災体験をリアルに伝えようと、宿泊型防災訓練「いのちの体験教室」を実施し、
危機管理及び防災関連の講演やセミナーを行っています。
そして「いのちを守る」具体的な備えとは何か。

企業向けBCP、行政や学校向け防災セミナーは勿論、
子育て中のママや子供たちにも「楽しみながら真剣に学べる」場を提供されるなど、
イベント等を通じて全国で開催。「自身の被災体験から学んだ事」を活かし、
受講者に自分の命と向き合うことを伝えています。

髙貝さん、ご多忙の中ご参加頂きまして有難うございました。
※放送のご案内より、

各局放送日はこちら

・フラワーラジオ:3月 24日 (木曜日)24:00~25:00 
再放送:3月27日(日曜日)19:00~20:00
・越谷エフエム:3月 25日 (金曜日)19:00~20:00
・エフエム川口:3月 27日 (日曜日)21:00~22:00
再放送:3月 29日 (火曜日)18:00~19:00
・郡山ココラジ:3月 30日 (水曜日)21:00~22:00
・視聴はリッスンラジオ http://listenradio.jp/
・サイマル放送 https://csra.fm/stationlist/#kanto

東日本大震災11年 釜石の奇跡

昨年2021年11月6日、7日、釜石市で開催された「ぼうさいこくたin釜石」に参加してきました。
この「ぼうさいこくたい」とは、内閣府が主催し毎年実施されている防災啓発事業です。

釜石と言えば、「釜石の奇跡」のことを思い出します。

それは、15,800以上もの人々のいのちを奪い、約2,660人が行方不明となっている
2011年3月11日、東日本大震災で、
岩手県釜石市の3,000人近い小中学生のほぼ全員が高台に避難し奇跡的に無事だったことだ。
釜石市では1,000人以上が亡くなったが、学齢期の子どもの犠牲はたまたま津波が襲った時に学校にいなかった5人のみだった。

大地震発生直後、釜石東中学校の生徒達は、直ちに学校を飛び出し、高台をめがけて走りました。
近所の鵜住居小学校の児童や先生達は校舎の3階に避難しようとしていたが、

「3階より高い津波が来たら大丈夫なの?」との思いと、避難する子どもたちの姿を見て、
すぐにあとに続きました。

高台に着いたとき、背後で巨大な津波が学校を、そして町を飲み込んでいました。
                                (釜石の奇跡より)


先日、ある経済団体から「正常性バイアス」による避難遅れをテーマにして、防災プログラムを
実施してほしいとの要望を受けました。

釜石の子供たちは、迷いなく走り出しました。

いつ来るかわからない大地震、本当に来るかどうかわからない大津波、
しかし、過去実際に何度も繰り返し、これらの災害は多くの大切な命を奪っています。

沿海部、大きな河川の河口に近くであれば、
やはり津波の脅威はゼロではない、ということは忘れないでいてほしい。

むしろ、無駄になってもいいから、大きく揺れたら、彼らの様に
一目散に高台に走り出していくべきだと思います。



ぼうさ村ON CAMP のホームページをリニューアルしました。

ぼうさい村

那須町に作っている「ぼうさい村ON CAMP」のホームページを

新しく作りなおしました。

新型コロナ禍の中、なかなか、ご利用いただきにくいのですが、

日帰りキャンプ、日帰りバーベキューなどを楽しみながら、

防災、生き抜くすべを考える機会にしてもらえるように整備しています。

★ホームページリンク先 

     ⇩

ぼうさい村ON CAMP (google.com)

自衛隊唯一のパラシュート部隊「第一空挺団」

「7月24日から実施される日米共同降下訓練を前に、
訓練に参加する「第一空挺団」の施設が報道公開された。」
という記事を見つけました。 (記事はこちら

空挺団の皆さんに大変お世話になっていて、
私たちが、2014年11月30日(日)から、毎年、年間4~10回のペースで開催している
防災イベント「いのちを守る防災CAMP 」にご参加、応援頂いております。

このイベントは、防災への意識と知識の啓蒙啓発を目的にしていて、
楽しみながら、学んでいける、内閣府政策統括官(防災担当)の後援、
イオンモール各店舗さんのご支援を頂戴して実施しているエンタワークショップです。


家族そろって、防災ミニ体験が、出来る場を作ってきました。
その中で、第一空挺団の皆さんには、パラシュート、偵察バイクを持ってきていただき

触ったり、背負ったり、乗ったりする体験コーナーを設置して頂きました。(写真下)

第一空挺団の皆様には、オンモール八千代緑が丘で実施した
2015年10月12日 (日) と2016年8月21日(日)の2回に登場頂きました。

一般社団法人 いのちを守る@プロジェクトJAPAN
Tel: 0120-508-114

阪神淡路大震災1・17 5時46分

26年前の阪神淡路大震災発生の日
私は、神戸市の自宅で被災しました。

自宅は全壊、ガスメーターに隣家のブロック塀が崩れ破損、
幸いにもガス漏れ、爆発の被害を被らずに済みました。

家の中は、家具が飛び散り、
キッチンは、ガラスだらけ、
家の中を移動するのも危険がともなった。

水道、電気、電話、すべてダウン
自宅周辺の道路は、亀裂が入る

家の被害状況の確認が終わった後
自宅周辺の住宅地の被害状況を徒歩で確認
多くの家が、被害を受けていた。

早朝であったからか、
発災直後の出火は自宅付近では見当たらなかった。

神戸中心部の三宮に事務所があった。
車で向かうことにしたが、なかなか、たどり着けない。
中心部に近づくにつれて、
家屋、ビル、電信柱が倒壊、道路をふさいでいた。

数時間かかって、事務所付近に到着
被害の大きさに呆然と立ち尽くした

もしこの事務所にいたら、

3時間後に、この地震が起きていたら、
私は、この中にいた。
今こうして、この投稿を書いていない。

7階建てのオフィスビルが、4階建てに
1階から3階までが地中に埋まった。

私の事務所は、2階の交差点に面した角部屋
跡形もない。

地震は、いつ起きるかわからな
その時、何が出来て、何をしなけらばならないのか
自身の大切ないのちを守るために

コロナ禍の中、大型の地震が来ない保証はない
日本のどこで、
地震が起きてもおかしくない

コロナ禍の中で
大切な人、愛する人、家族と
過ごす時間が増えた人も多いと思う

今できることを
話し合っておきたい


そして、一つでもいい
具体的な行動を起こしていきたい

高貝正芳 撮影
高貝正芳 撮影

お問合せ先

一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel : 0120-508-114
e-mail : info@imp-japan.org
https://imp-japan.org
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いのちを守る@防災会議

家族防災会議

明日、2020年5月14日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づいた、
緊急事態宣言が、13の「特定警戒都道府県」のうち、茨城、岐阜、愛知、石川、福岡の5県と、特定警戒以外の34県について、解除される方向となった。

まだまだ、コロナウイルスとの戦いは終わってはいません。
そして、台風の季節も近づいています。
昨年の台風15号、19号の被害、一昨年の浜松の大停電、
遠い記憶になってしまっている方々も多いかもしれません。

でも、今年、これから、私たちを襲うかもしれない
コロナウイルスで大変な時だからこそ

今、大切な人、愛する人と近くにいる間に
家族が長い時間一緒にいられる時間に

その時、どのようにして
大切な自身の いのちを守り、みなで生き抜くのか
話し合うときにしていきたい。

物理的に離れているのであれば、
電話、メール、ネットミーティング、方法は、たくさんある。

これを「いのちを守る@防災会議」と言う!