【メッセージ】防災脳内訓練
防災の目的は、いのちを守ること。
仮想空間内に作った「DIGI ぼうさい村」に、アバアターの姿で行く! 空間内で「DIGI防災リスクサーベイゲーム」に挑戦して、「既に起きている災害、これから起こるであろう災害」に気づき、深く リスクと向き合い
「いのちを守る」具体的な術を学びます。
※DEGIぼうさい村では、
「ぼうさいこくたい2025」で、
バーチャルLIVE防災セミナーを開催します。
JPCA2025 防災講演 防災脳内訓練に挑戦!

※写真は当日の講演風景「合言葉は…大災害が来ても、生き抜くぞ!」
JPCA2025 防災講演レポート
防災脳内訓練に挑戦!「いのちを守る選択——“その瞬間”に備える」
2025年6月5日(木)、東京ビッグサイトで開催されたJPCA Show 2025「E-Textile / Wearable展」内の
主催者企画セミナー会場にて、一般社団法人いのちを守る@プロジェクトJAPAN(IMPJ)が登壇。
代表理事による講演『防災脳内訓練に挑戦! いのちを守る選択——“その瞬間”に備える』が行われました。
本講演では、防災リスクサーベイゲーム(BRSG)を活用し、参加者一人ひとりが「災害時、どんな選択をするのか?」をその場で考え、自分の命を守る思考訓練に挑戦。
「防災=正解を学ぶ」ではなく、「防災=自分で判断する力を養う」ことの大切さを体感する45分間となりました。
会場では、セミナー最後の締めくくりとして、講師の掛け声に合わせて参加者全員が拳を上げ、
「合言葉は、、、大災害が来ても、 生き抜く」と合唱する一幕もあり、熱気に包まれたセッションとなりました。
企業の防災研修、自治体職員向けの災害対応訓練、教育機関での「いのち」の授業など、多様な現場で活用できる「防災脳内訓練」は、今注目のプログラムです。
ご関心のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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✉️ メール:info@imp-japan.org