テレビのニュースでは、政府の観光支援事業「Go To トラベル」に登録していた旅館にクラスターが発生したと報じている。
この、「Go To トラベル」に登録していた、、事、 ばかリ強めに聞こえてしまう。今回の事象の問題は、十分な感染対策をしている旅館であっても
感染が拡大する可能性は、0パーセントではないということではないか。
誰かが感染対策をしてくれているから、「大丈夫、、」ではなく
自身のいのちは、自身で守る、基本的な発想が大事だと思う。
そのうえで、すべての結果は本人の責任
「Go To トラベル」のプログラムでお客様を受け入れるリスクも
このプログラムで旅行をすることのリスクも
自分たちで、受け止めなければならないと思う。
【問合わせ】
一般社団法人いのちを守るatプロジェクトJAPAN
Tel : 0120-508-114 e-mail : info@imp-japan.org
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