災害被災時の車中泊避難に対する取り組み

災害被災時の車中泊避難に対する取り組み

熊本地震では二次災害の不安もあったことから、自宅に被害がなかった避難者も自宅や指定避難所ではなく車中泊避難をした割合が一番多かったそうです。


車中も安全面や健康面への適切な知識をもてばプライバシーを保持できる重要な空間です。

たまには、今はやりの車中泊キャンプなどを行ってみれば、
自分たちにとっている道具も分かってきます。

そこから少しづつ車に備蓄していくのもいいかもしれませんね。

ただ、ここ数日の大寒波の際は、雪に閉じ込められての車中泊
凄く危険です。 一酸化炭素中毒は、無音で忍び寄るリスクです。

トヨタ自動車コーポレート・チャンネルより

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