10月 2018アーカイブ

第8回2019年度実施予定

いのちを守る防災CAMPシリーズ

いのちを守る@キッズ防災サバイバル教室 in 檜原村

近年は、注目されている体験学習をベースに問題解決力を育む「STEM教育メソッド」を体験型防災訓練「いのちを守る@キッズ防災サバイバル教室」プログラムの根幹にすえて実施しています。

STEM教育とは、Science、Technology、Engineering、Mathematicsの頭文字を取った新しい理数教育をベースとした体験型実践教育メソッドです。
私たちは、大災害、特に発災直後に子供たちが、自らの大切ないのちを守る力を身に着けるために
このトレーニングは不可欠だと考えます。

知識詰め込み型の教育による学力偏重主義への反省があるといわれています。単に学力が高いだけでは、これからの時代を生き抜いていくのは難しく
日々変化する現代社会に適応できる「21世紀型の人材」を育成するためにも、災害発生時という待ったなしの状況下で自身の能力を発揮できる、

このことは日常に潜むリスクを見破り、それを乗り越える能力を養うハンズオンをベースとした多様な学びの場として取り組んでいます。

【実施概要】

実施日程 2019年度予定

実施場所 神戸園(かのとえん)キャンプ場

東京都西多摩郡檜原村神戸8018

※参加募集 近日中

東京都港区の津波・液状化シミュレーション

防災の講演に東京の沿岸部の町村に伺うと
よく質問されることの一つとして、以下のようなものがあります。

■質問
「首都直下地震が発生しても、津波の被害は、あまりないんですよね。。?」

■回答としては、
・災害の規模 下の(3) 下記図6 でわかるように地震の種類、
相模トラフ、南海トラフ、東京湾内、東京湾口、 などの震源によって
津波予測高さが違う。

・どこで被災するのか、その津波の被害を受ける場所がどこなのか?
わが家の場所は? 会社の場所は? よく行く買い物先は? など
場所によって、津波の規模、到達時間が変わってきます。
もしテレビやラジオが、使えたとしてもその情報を待って退避行動をとっていたのでは、手遅れになる場合もあります。

・下記図6は、東京都港区のホームページからダウンロードできる
東京都港区街づくり支援部都市計画課発行の刊行物発行番号 24216-5011
冊子「港区の津波・液状化シミュレーション結果」 平成25年3月 から
抜粋したものです。

是非、自宅や会社、学校のある場所にどれだけの潜在的脅威があるか確認して頂けたらと思います。

いざその時が来たら、まず生き残る、そして、初動の行動を決める意思決定には、いのちを守り、生き抜くための「事前の以上」が不可欠です。

港区周辺地域における予測津波

東京都港区街づくり支援部 都市計画課 発行  刊行物発行番号 24216-5011
冊子「港区の津波・液状化シミュレーション結果」 平成25年3月 より