おもちを備蓄に!
お正月の正月飾りとして鏡餅を飾る風習がありまね。
一定期間飾った鏡餅を鏡開きして食べますが、鏡開きをした鏡餅を食べるのを
楽しみにしている方は多いかもしれません。
しかし、同じお餅でも年末年始にお雑煮用に買い込んでおいたお餅が、
食べきれなくて困ってしまうということが多々あります。
これはある意味で好都合!
お餅を備蓄として考えてみるのはいかがでしょうか。
近頃のお餅は、真空パック入りだったり、一切れごとにパックされていて、
未開封の切り餅で賞味期限が長いものであれば、
防災備蓄食として日常時はもちろん、災害発生時、私たちを守ってくれる
大事な食糧となってくれます。
災害時の調理方法は?
お餅は、水やカセットコンロなどを用意しておけば災害時少ない手間で食べられる食品です。
焼く、煮るといった簡単な調理で食べることができます。
醤油や砂糖など、普段から使っている調味料での味付けできます。
腹持ちが良いし、容器がなくても食べやすい食材です。
※醤油、砂糖も保存食ですね。。
お問合せ先
一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel : 0120-508-114
e-mail : info@imp-japan.org
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