防災は、すでにデジタルが前提の時代に入っています。
避難情報、避難所の開設、給水や物資の配布情報――
これらの多くは、アプリ、Web、SNSで更新されます。
ここで見過ごされがちな問題が、
デジタルディバイド(情報格差)です。

デジタルディバイドとは
デジタルディバイドとは、
単にスマートフォンを持っているかどうかの差ではありません。
本質は次の3つです。
- 情報にアクセスできる環境があるか
- それを操作できるか
- 災害時に正しく活用できるか
今、最も深刻なのは③です。
スマホを持っていても、
災害時に使えない人が数多く存在しています。
なぜ「命の格差」になるのか
災害時の重要な情報は、
紙や掲示板ではなく、デジタルで更新されます。
そのため、
情報を受け取れない人は、
必要な支援や避難の機会から取り残されてしまいます。
これは、目に見えない形で生まれる
新しい災害弱者です。
高齢者だけの問題ではない
デジタル弱者は高齢者だけではありません。
・通知がオフになっている
・充電が切れている
・検索の仕方がわからない
・正しい情報とデマを見分けられない
こうした状態は、誰にでも起こり得ます。
つまり、誰もが災害時に
デジタル弱者になり得るのです。
必要なのは「デジタル防災」
大切なのは、日常のスマホ操作ではありません。
・緊急情報を受け取れるか
・避難先を調べられるか
・自分の居場所を伝えられるか
・誤った情報に惑わされないか
これを防災訓練の中で体験し、
「災害時に使えるデジタル力」を身につけること。
IMPJは、
デジタル時代の防災教育を通じて、
誰一人取り残されない社会を目指しています。
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