東京都港区・高輪地区 事業者向け「実例から学ぶ 〜実践的BCP構築セミナー〜」を開催しました。

東京都港区・高輪地区 事業者向け「実例から学ぶ 〜実践的BCP構築セミナー〜」を開催しました。

― 実例から学ぶ、実践的BCP構築 ―

2026年2月6日(金)、港区高輪地区総合支所主催による
「高輪地区事業者向け防災セミナー」が開催されました。

IMPJ(一般社団法人いのちを守る at プロジェクトJAPAN)は、
本セミナーにおいて講師として登壇し、
「実例から学ぶ 〜実践的BCP構築セミナー〜」をテーマに、
いのちを守る(人命保護)と事業継続を両立させる防災の考え方をお伝えしました。


会場とオンラインをつないだハイブリッド開催

会場は
TKPガーデンシティPREMIUM 品川高輪 カンファレンスルーム3F
当日は、会場参加とオンライン(Teams)のハイブリッド形式で実施され、
高輪・白金エリアを中心とした多くの事業者の皆さまが参加されました。

「BCPに関心はあるが、どこから手をつければいいのか分からない」
そんな現場のリアルな悩みを持つ経営者・管理職・実務担当者が一堂に会し、
“机上の計画ではないBCP”を考える時間となりました。

IMPJが伝えたのは「BCPは書類ではなく、行動の設計図」

講師の 高貝 正芳(IMPJ代表) からは、次のポイントを軸に講義を展開しました。

  • 事業継続計画(BCP)とは何か
  • なぜBCPは「作っても機能しない」ケースが多いのか
  • 災害時に本当に社員のいのちを守れる企業とは何が違うのか

特に強調されたのは、

BCPとは、災害時の「行動を決めておくこと」であり、
厚いマニュアルを作ることではない

という視点です。

実際の災害事例や企業の失敗例・成功例をもとに、
「どこで人は判断を誤るのか」
「なぜ現場は動けなくなるのか」
を具体的に解説し、
参加者自身の会社に置き換えて考えてもらう構成で進められました。

会場が一体となる“参加型セミナー”

今回のセミナーでは、
一方的に話を聞くだけでなく、
参加者に問いかけ、挙手やリアクションで意思表示をしてもらう
参加型の進行を採用。

「あなたの会社は、この状況で本当に動けますか?」
という問いに、
会場の多くの方が腕を伸ばして答えるシーンもあり、
BCPを“自分ごと”として考える空気が会場に生まれていました。

港区とIMPJが目指す「生き残れる事業者」

港区は現在、
「事業者防災」と「地域防災」を連動させる取り組みを進めています。

IMPJが提唱するのは、
企業は“被災者”であると同時に“地域の防災拠点”になり得る
という考え方です。

・社員のいのちを守る
・事業を止めない
・地域に迷惑をかけない
・むしろ地域の支えになる

この4つを同時に実現できる企業こそが、
災害後も生き残り、信頼される企業になります。

今回のセミナーは、その第一歩となる内容でした。

最後に

ご参加いただいた高輪・白金エリアの事業者の皆さま、
そして開催を支えてくださった港区高輪地区総合支所の皆さまに、
IMPJ一同、心より感謝申し上げます。

IMPJは今後も、
「いのちを守る防災」と「事業を守るBCP」をつなぐ実践的な活動を、
全国の現場で続けていきます。


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